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2012年07月13日

頭皮環境を悪くする 思わぬ要因

今日は、頭皮環境を悪くする要因を紹介したいと思います。ニコニコ

□チェック項目でチェックし自分の頭皮環境はどうなのか見てみましょう!!

鉛筆間違ったヘアケア
□朝シャン派
□スタイリング剤をつけたまま寝てしまう

朝シャンは体の目覚めには有効ですが、頭皮と髪のためには夜がおすすめ。
睡眠は髪の発育に大切な時間。
スタイリング剤や汚れが残っていたり毛穴が詰まっていては十分な発毛が促されません。
顔の肌で言えばメイクをしたまま寝ているような状態です。
頭皮や髪の汚れもその日のうちにきれいに落とす事が肝心です。

鉛筆間違ったシャンプー
□髪にシャンプーをつけてから泡立てる
□シャンプーはいつも何気なくしてる

頭皮に爪を立てたり、髪をゴシゴシ擦ったり、髪や頭皮を傷つけるような洗髪はNG.
また、髪を洗っても頭皮を洗わないと汚れが落ちたとはいえません。
シャンプー剤は手に取ったら軽く泡立ててから髪へつけ、指の腹で頭皮をやさしく
マッサージするように洗います。
さらに、すすぎ不足は頭皮の汚れをそのまま残してしまうことに。
手ぐしのように指を入れ、頭皮を擦る感じで十分に洗いながしましょう。


鉛筆睡眠不足
□徹夜をすることがある
□寝る時間が不規則

夜、睡眠中は細胞環境を修復し新陳代謝を高める成長ホルモンの働きが活発になる大切な時間。
スキンケアで「美は夜つくられる」と言われるのがそのためです。
それは頭皮や髪にとっても重要なポイント。
また、徹夜など睡眠不足は血行不良を招き、細胞に栄養や酸素がデリバリーされなくなります。
24時くらいには眠りにつき、十分な睡眠を心がけましょう。

鉛筆ストレス
□最近イライラすることが多い
□長時間パソコンやテレビを見る

見肌作りと同様にすこやかな頭皮づくりにとってもストレスは大敵。
ストレスは不眠や血行不良、免疫力低下などを招き、さまざまなトラブルを誘発します。
活性酸素も発生しやすくなり、ダメージを増長することに。
とくに夜は、日中の緊張からも心も体も開放し、副交感神経の働きを優位に。
テレビやパソコン、メールチェックなど光の刺激は、寝る30分前に終了しましょう。
また、筋力をつけ血行を促し、ストレス発散にもなる適度な運動もおすすめです。

鉛筆食事
□こってり系の食事が好き
□朝ごはんは食べない
□タバコを吸う

バランスのよい食事が美肌の源になるように、頭皮と紙のすこやかさにも欠かせません。
ビタミン、ミネラル、植物性たんぱく質を。
動物性たんぱく質や塩分、脂分の摂り過ぎは、血行不良の原因となり、
毛母細胞に栄養を送る血流の妨げにもなりかねません。
過度の飲酒や喫煙もマイナスです。また、無理なダイエットは栄養不足から
髪の発育に影響を与えてしまいます。

鉛筆紫外線
□日向にいるのが好き
□散歩で帽子や日傘は使わない

毛髪に守られているからと、無防備になっていませんか?
強い紫外線や長時間の野外作業には注意が必要です。頭皮だって日焼けします。
紫外線を浴びた頭皮は、エイジングを加速する活性酸素の発生、バリア機能の低下、
皮脂の酸化による毛穴のつまりなど、顔の肌と同じようにダメージを受けます。
とくに活性酸素による毛母細胞の働きの低下は、毛髪の発育を阻害。
注意が必要です。太陽の下では帽子や日傘を忘れずに!!

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Posted by hus at 21:48 │おすすめ